LIG D&A、マレーシアで開催の防衛展示会「DSA 2026」に出展…「誘導武器の名門」としての評価を東南アジアへ拡大
∙ 天宮-II、L-SAMなどの多層統合防空ソリューションを展示し、先端技術力を披露

LIGディフェンス&エアロスペース(LIG Defense&Aerospace、以下LIG D&A)は、4月20日から23日にマレーシア・クアラルンプールで開かれる防衛産業展示会「DSA(Defence Services Asia)2026」に参加する。
隔年開催のDSAはマレーシア政府主催の国防・安全分野専門展示会で、1988年以降ほぼ40年にわたり開催されている。LIG D&Aの参加は今回で3回目だ。
LIG D&Aは、中距離地対空誘導武器「天宮-II」、艦対空誘導武器「海宮」、携行型地対空誘導武器「神宮」、長距離地対空誘導武器「L-SAM」などの多層統合防空ソリューションを出展し、マレーシアをはじめ東南アジア諸国に先端の対空防御技術を紹介する。併せて、対戦車誘導武器「現宮」、砲兵火力戦に欠かせない「対砲兵レーダー」、精密誘導空対地兵器「KGGB」も展示する予定だ。
マレーシアは国防強化戦略に沿って武器システムの導入に高い関心を示している。LIG D&Aは、世界的な評価を受ける天宮-IIを中心に、自社の先端技術による対空防御能力の高度化が安全保障の強化につながる点を強調する計画だ。
展示会を統括するイ・ヒョンスLIG D&A海外事業部長は、「これまで蓄積してきた先端技術力と世界水準の競争力を重点的に紹介する」と述べ、「K防衛産業に対する世界的な関心に応えるため最善を尽くす」とコメントした。 「終わり」













コメント0