【アンカー】 国産超音速戦闘機KF-21は数々の性能検証を経て、最終的に「戦闘用適合」と判定された。これにより、2015年末に始まったKF-21のシステム開発事業は来月に完了する見込みだ。今年3月に出荷された量産1号機は今年下半期に空軍へ引き渡される予定だ。記者はチョン・ソンリムだ。 【記者】 韓国型戦闘機KF-21の事業が、システム開発の最終関門である「戦闘用適合」判定を取得したと防衛事業庁が明らかにした。KF-21は2023年5月に「暫定戦闘用適合」判定を受けて以降、3年間にわたる追加試験評価を通じて全性能の検証を完了した。これによりKF-21のシステム開発事業は来月で終了し、本格的な量産と戦力化の段階に入る。すでに今年3月に出荷された量産1号機は今年下半期に空軍へ引き渡され、その後の機体は順次実戦配備される。 「イ・ジェミョン/大統領」 「KF-21の量産を通じて、ついに我が国は地上と海に続き空でも自国の技術と意志で平和を守る兵器を保有することになった…」 防衛事業庁の当初計画では、空対空能力を主とするKF-21の初期量産40機を2028年までに空軍へ引き渡し、その後、空対地・空対艦能力を備えた続報80機を2032年までに引き渡す予定だった。しかし、限られた国防予算の中で他の兵器体系の戦力化も進める必要があるため、KF-21の実戦配備が計画より遅れる可能性があるとの見方が出ている。 「シン・チュンジン/防衛事業庁広報総括」 「防衛事業庁は限られた財源状況などを総合的に考慮して関連事業を推進している…」 2001年、キム・デジュン大統領の先端戦闘機の国内開発宣言を契機に始まったKF-21事業は、2015年12月にシステム開発に着手し、2021年5月に初の試験評価を開始、今年2月まで各種の地上試験で耐久性と構造の健全性の検証を行った。また、総計1,600回を超える飛行試験を通じて、空中給油や兵装発射など1万3,000を超える試験条件で飛行性能と安定性の検証も実施した。 聯合ニュースTV チョン・ソンリムだ。 【映像取材 チョン・ジェヒョン】【映像編集 ハム・ソンウン】【ニュースレビュー】 聯合ニュースTV 記事の問い合わせおよび情報提供:カカオトーク/ライン jebo23 チョン・ソンリム(yoonik@yna.co.kr)
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