2756日ぶりの「リッサンロク」勝利で勢いに乗ったイ・ジェドンが、組のシード選手であるキム・テクヨンを圧倒し、C組の最有力として君臨した。
20日夕、ソウル・江南区の프릭업スタジオで「Google Play ASL シーズン21」(以下ASLシーズン21)16強デュアルトーナメント3日目のC組の試合が行われた。C組の勝者決定戦には“ビス” キム・テクヨン、“앰플” キム・テヨン、“JD” イ・ジェドン、“フラッシュ” イ・ヨンホが出場し、イ・ジェドンがキム・テクヨンにセットカウント2-0で勝利した。
ジェイン・ドーのマップで行われた第1セットは、イ・ジェドンが8時、キム・テクヨンが1時に本拠を構えた。キム・テクヨンのプローブが偵察に出ると、イ・ジェドンはザーグリングで妨害。キム・テクヨンが丘の入口にゼロットを置くと、イ・ジェドンはザーグリングに続きヒドラリスクとラーカーを送り込み、素早くシールドの隙を突いて相手陣へ侵入。キャノンなど防衛設備を一掃し、5分36秒で第1セットを奪った。
ノックアウトマップで行われた第2セットは、イ・ジェドンが7時、キム・テクヨンが5時に配置された状況で始まった。イ・ジェドンは迅速にトリプル展開し、粘り強く偵察を続けるキム・テクヨンのプローブを追って撃破。その後、ミュタリスクとスカージの編成を前線に送るが、キム・テクヨンがコルセアで迎撃してスカージを撃破し、オーバーロードも1体失った。
イ・ジェドンはコルセアの数を削ったのちミュタリスクを増やし、空中部隊でドラグーンの視線を引きつけた隙にヒドラリスクで本拠を包囲。戦闘と同時にキム・テクヨンのトリプル拠点への打撃も狙った。キム・テクヨンはドラグーンとダークテンプラーを中心に抵抗し、ゼロットで反撃を試みたが資源が枯渇し持ちこたえられなくなった。結局ヒドラリスクの波状攻撃で圧倒したイ・ジェドンが20秒7秒に降伏を引き出し、C組1位で8強へ進出した。
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