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【マイデイリー=キム・ジョングク記者】北中米サッカー連盟(CONCACAF)チャンピオンズカップでLAFCと再戦するトルーカは、戦力面に穴が生じる見込みだ。
7日にトルーカを相手に2026シーズンCONCACAFチャンピオンズカップ準決勝第2戦(アウェイ)が行われる。LAFCは先月30日に行われた準決勝第1戦(ホーム)でトルーカに2-1で勝ち、決勝進出争いで有利な状況のままメキシコ遠征に臨む。LAFCのソン・フンミンは第1戦で先制点と決勝点の両方を演出し、チームの勝利に貢献した。また、懲戒処分で第1戦を欠場したブアンガは第2戦出場に向けて調整を進めている。
メキシコのメディア、エイディノティシアスなどは2日に「トルーカはLAFCに敗れ、決勝進出には巻き返しが必要だ。LAFCアウェイで敗れたものの、なお望みは残っている。敗北を喫したが決勝進出の可能性は依然としてある」と報じた。さらに「試合内容を見れば、トルーカのLAFC遠征でのパフォーマンスは芳しくなく、より大差で敗れていた可能性もあった。ミスが散見され、攻撃の明瞭さや組織力が不足していた。LAFC相手に戦い方を大きく改善しなければ決勝進出は難しい」と指摘している。
とりわけ「トルーカはホームでのLAFC戦を前に、FWベガとDFガジャルドがメキシコ代表に招集されるため今回の試合に出場できない見込みで、戦力の穴が懸念される」と伝えている。
メキシコサッカー協会は先月29日、北中米ワールドカップを控え代表チームのトレーニングキャンプに合流するリーガMX所属選手12名を発表した。LAFC戦を控えるトルーカからはFWベガとDFガジャルドが代表名簿に含まれている。ガジャルドはLAFCとのチャンピオンズカップ準決勝第1戦のアウェイでトルーカのサイドバックとしてフル出場し、ベガは後半35分に交代出場して約10分間プレーした。
LAFCとの再戦を欠場する見込みのガジャルドは、2016年にメキシコ代表でデビューして以降Aマッチ118試合に出場している。2018年ロシアW杯本大会の韓国戦で勝利に貢献し、韓国とメキシコが行った最近3試合のAマッチにはすべて出場している。トルーカは主力DFの不在が避けられない状況で、ソン・フンミンが攻撃をけん引するLAFCとの対戦を迎える。

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