連休の海外旅行計画があるなら、航空券の予約を急ぐ必要がある。3·1節と5月の連休期間中、航空運賃が通常の2〜3倍に急騰し、旅行者の負担が増している。
2026年2月19日、航空券仲介サイトのグーグルフライトで確認した結果、3·1節連休初日の27日出発、3月1日帰国の2泊3日仁川-福岡往復航空券が最低60万ウォン(約6万3,786円)台で取引されている。

人気の時間帯の航空便は100万ウォン(約10万6,310円)を突破した。閑散期の20万〜30万ウォン(約5万3,155円)水準と比較すると3倍以上上昇したことになる。
日本の代表的な観光地である東京と大阪の路線も同様だ。同じ日程基準で50万〜60万ウォン(約11万6,941円)の価格が形成されている。
旧正月連休後、旅行需要が一時的に減少するという予測とは裏腹に、3日間の短い連休に合わせた短距離旅行の選好が明確に現れた。年次有給休暇使用の負担が少ない日程と100円当たり930ウォン(約99円)水準の円安現象が絡み合い、日本行きの需要が持続していると分析されている。
5月の連休航空運賃も大幅に上昇した。子供の日(5月1〜5日)と仏誕節(5月22〜25日)の連休がそれぞれ形成され、短距離と中距離路線全体で需要が集中している。
ベトナムのニャチャンの場合、子供の日連休の往復航空券が最低90万ウォン(約9万5,679円)、ダナンは70万ウォン(約7万4,417円)台で販売されている。通常20万〜30万ウォン(約5万3,155円)だったことを考慮すると2倍以上跳ね上がった価格だ。
タイのバンコクやフィリピンのセブなど他の東南アジア路線も似たような状況だ。一部の日程はすでに満席に近い予約率を示しており、出発日が近づくにつれて価格がさらに上昇する見込みだ。
通常5月は旅行需要が分散する時期だが、今年は子供の日と仏誕節がそれぞれ連休を形成し、短距離と中距離路線全般にわたって同時多発的な需要増加を見せている。
このような現象は航空会社の収益性にプラスの影響を与えている。日本と東南アジアの短距離路線は運航効率が高く、航空会社の主要な収益源と見なされている。
競争激化で赤字から抜け出せない格安航空会社(LCC)業界には、この連休需要が恵みの雨となると予想される。連休が短いほどLCCが主力で運営する中・短距離路線の需要が増える特性があるためだ。
航空業界のある関係者は「連休でなければ時間を作るのが難しい会社員が多く、短い連休でも海外旅行に行こうとする心理が消費につながっている」とし、「今年は振替休日を活用した3〜4日の短い連休が多く、短距離需要が例年より増加すると予想される」と説明した。













コメント 多くのニュース