
順天湾国家庭園では今年、累計入園者数が100万人に達し、昨年より4日早く到達した。単なる見学から体験型の空間へと転換した戦略が奏功したと分析される。
来園者構成も変化した。団体客中心から家族連れの割合が拡大し、中国からのクルーズ観光客を含む外国人来園者は約9000人で、前年に比べて増加傾向を示した。
園内では滞在型コンテンツが拡充された。小川沿いの「ガーデンモン」プログラムやスペースハブ周辺の「ガーデンピクニック」、ジャズ公演が連携し、休息志向の利用パターンが強まった。オランダ庭園では体験と展示を組み合わせたプログラムが実施され、オンラインでの拡散効果も続いている。

週末の2日間で10万人以上が訪れ、地域の商圏にも影響が出た。周辺の商店は売上増を実感していると伝えられる。来園者の流入は市中心部全域へと波及している。
園側は今後、公演や体験型プログラムをさらに追加する計画だ。5月はバラとシャクヤク、6月はユリとアジサイが順に開花し、季節感のある見どころが続く見込みだ。













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