【アジアタイムズ=キム・ジス記者】 ハナツアーが自由旅行「オールインウィーク」を実施し、夏休み需要の取り込みを狙っている。ここでは、今年1月から先月までの日本の小都市予約データの分析結果を紹介する。11日の旅行業界の動きをアジアタイムズが伝える。

ハナツアー、自由旅行オールインウィーク実施
ハナツアーは夏休みシーズンに合わせ、今月11日から7日間、自由旅行「オールインウィーク」企画を展開する。
今回の企画は、△航空 △ホテル △航空+ホテル(エアテル、内マムデロ) △現地ツアー(1日・半日ツアー) △eSIM △入場券といった、ファミリー向けリゾートを中心にした自由旅行必須商品で構成する。
まず「今月の人気旅行地」として△セブ △バンコク △バリ △ナトラン △グアム等を選定し、シャングリラ・マクタン・リゾート&スパ最大30%割引、仁川〜ナトラン往復航空券40万ウォン台など地域別の特典を用意する。
平日午前10時に実施する限定特価タイムセール「オールインディール」では、△札幌 △台北 △上海 △大阪 △ナトランの順で特典を順次公開する。特に台湾の1日夜景ツアーは4000ウォンの即時割引、大阪の航空+ホテル3日プランは30万ウォン台など、地域ごとの代表商品を割引価格で提供する。
予約者全員を対象とした謝恩イベントも実施する。
予約件数に応じ、△コーヒーギフト券(1件で全員) △百貨店商品券5万ウォン分(2件以上で20名) △LG電子ベストショップモバイル商品券50万ウォン分(3件以上で3名)を抽選で贈る。
さらに、△航空は最大1万ウォン割引 △ホテルは13%・10%割引 △内マムデロ(航空+ホテル)は最大12万ウォン割引など、属性別の専用クーポンを追加で配布する。
燃料サーチャージの負担にも日本の小都市旅行が増加
ここでは、今年1月から先月までの日本の小都市予約データを分析した結果を示す。前年同期比で小都市への海外宿泊予約件数は約1.4倍、取引額は約1.6倍に拡大した。
日本の小都市とは、△東京 △大阪 △福岡 △札幌など旅行者が主に訪れる主要都市を除く、小規模な地方都市を指す。
中でも、ここが小都市の旅行先として推奨する鳥取県への旅行が大幅に増加した。これを受け、同サービスは今月末まで鳥取県行き旅行者向けに総額17万ウォン分の宿泊クーポンパックを先着で配布する。
このクーポンパックは鳥取県内の全宿泊予約で利用可能で、同サービスの海外宿泊クーポンパック(最大12%割引)と併用できる。クーポンは9月11日まで発行・使用可能で、チェックイン期間は10月31日までとなっている。
宿泊特典に加え航空券の割引も用意する。燃料サーチャージの上昇による顧客負担を軽減するため、米子(鳥取県)路線の航空券を2万ウォン割引する。













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