
[マイデイリー = カク・ミョンドン記者] タレント イ・フィジェの4年ぶりの復帰を巡り、世論が真っ二つに分かれている。真心のこもった歌に感動したという好評が相次ぐ一方で、依然として冷ややかな視線が向けられ、『不朽の名曲』の廃止まで主張する批判も出ている。
イ・フィジェは28日放送のKBS 2TV『不朽の名曲』「2026 芸能界歌王戦 1部」に出演し、チェ・ホソプの「세월이 가면(歳月が過ぎれば)」を熱唱して復帰を果たした。ステージに上がる前には、歌詞に込められた意味のように「この人はこの4年間、よく考えて戻ってきたのだ」という気持ちで見てほしいと語り、率直な思いを示した。

放送直後、オンラインコミュニティやSNSには「これまでどれだけ辛かっただろう。真心が伝わるステージだった」「誰にだって失敗はある。家族の大黒柱として再び立ち上がろうとする努力を応援しよう」といった復帰を歓迎する声が相次いだ。
一方で、一部には冷淡な反応も残っている。「好感度の低い芸能人をわざわざ出演させる必要があったのか」「受信料がもったいない」「視聴者の意見を無視する番組は廃止すべきだ」といった拒否感を示す声が上がった。
これまでイ・フィジェは自身の態度や人柄に関する論争に加え、妻ムン・ジョンウォンの階間騒音問題やおもちゃの未払い事件などが相次いで表面化し、激しい非難を浴びた。結局、双子の息子とともにカナダへ移り、長い空白期間を過ごした。
4年ぶりに『不朽の名曲』で復帰の狼煙を上げた彼が、このステージを足がかりに放送活動を本格再開できるかどうか、芸能界の注目が集まっている。













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