
【EPNエンピナウ ゴナリ記者】 リュ・ウォンジョンは25日、ソウル・広津区のチケットリンク1975シアターで約1000席規模の単独コンサート『出世』を盛況のうちに開催した。
この日の公演では、長年にわたるステージ経験とファンへの感謝を込めた率直なメッセージが次々と届けられた。満席の観客はリュ・ウォンジョンが用意した特別なステージを共有し、意義深い時間を過ごした。
リュ・ウォンジョンは、今回のアルバムは困難な過程を経て生まれたため各曲に深い思い入れがあると語り、初の正規アルバム『出世』の制作には作詞・作曲・プロデュースをすべて自ら手がけたと明かした。タイトル曲『出世』では新たな試みを取り入れ、ステージパフォーマンスを通じて変化と挑戦を示した。


公演の冒頭では「泣け、熱風よ」「あの川は知っている」「ひまわりの花」といった代表曲に加え、新アルバム収録曲が立て続けに披露された。
中盤ではキム・ドンゴンアナウンサーが舞台解説者として登場し、公演の特別ゲストとしてビョルサランも顔を見せて場内の雰囲気を一層高めた。ファンが参加する『出世』ダンスチャレンジも行われ、会場は熱気に包まれた。
リュ・ウォンジョンはステージ上で歌手として抱いてきた感情やこれまでの悩みを率直に打ち明け、「出世とは、愛してくれるファンの前で歌えるこの瞬間だ」と語った。
各種競演番組への参加歴に頼らず、リュ・ウォンジョンという名前だけで大きな客席を埋めた今回の公演は、ソロアーティストとしての確固たる地位を示した。新アルバムと大規模コンサートの成功により、リュ・ウォンジョンの今後の活動への期待は一層高まった。

写真=公式写真













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