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ピート・ヘグセス米国防長官は、イランの新たな最高指導者モズタバ・ハメネイが脚や顔に深刻な傷痕を負っている可能性が高いと指摘した。
AP通信によれば、13日(現地時間)、国防総省でダン・ケイン統合参謀本部議長とともに行ったブリーフィングで、ヘグセス長官は「新たに現れた最高指導者の身体が変形している可能性が高いと判断している」と述べた。
これまでアラブ圏やイスラエルのメディアは、モズタバが重傷を負い脚を切断した可能性があると報じていた。しかし米欧のメディアは確認されていない情報として報道を控えていた。米国の高官がモズタバの負傷について具体的に言及したのは今回が初めてだ。
ヘグセス長官は「彼は昨日声明を出したが、思ったよりも弱い内容だった。音声も映像もない声明だった」と述べ、「イランにはカメラや音声録音機器が多数存在するが、彼が声明を選んだのは恐れており深刻な負傷を負い逃走中だからだ」と指摘した。
モズタバは、父アヤトラ・ハメネイや自身の妻、義父、子どもたちが米国とイスラエルの空爆で死亡した際に共に攻撃を受けたと伝えられている。最高指導者に選出された後も公の場には姿を見せていない。
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