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米・イスラエルとイランの戦闘が休戦状態にある中、イラン軍は休戦期間中も標的データベースを更新し、装備を強化するなど完全な戦備態勢を維持していると、28日(現地時間)付の半官営通信タスニムが報じた。
タスニムによれば、イラン陸軍報道官のモハマド・アクラミニアが同日テレビ番組に出演し、「戦争は終わっていない」と述べた。アクラミニアは、休戦が成立した初日から米国への不信感から軍は兵器システムを更新し、監視・偵察・訓練を継続していると語った。
アクラミニアは、軍が武器や装備を新造または改良したと明らかにし、休戦中でも事実上の戦時状態にあると強調した。
また、米軍が再び侵攻しイランの国家安全を脅かせば、以前よりも強力に反撃すると警告した。
アクラミニアは、イランがまだ手を付けていない多数の「切り札」を保有していると主張し、過去の戦闘経験を踏まえて新たな戦闘装備や戦術を整えたため、今後の攻撃に対してより強力かつ決定的に対応できると付け加えた。
一方、8日にパキスタンの仲介で米国とイランは2週間の休戦合意に達し、首都イスラマバードで協議が始まった。協議でイランは米軍撤退や制裁解除を含む10項目の要求を提示した。
イランは、米国によるホルムズ海峡の封鎖解除を休戦交渉再開の条件だと明言し、封鎖の継続は休戦違反だと主張している。














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